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うふあがり島観光推進プロジェクト

 プロジェクトでは、県内他地域に類を見ない透明度を有する外洋の海「大東ブルー」や重要文化的景観に指定された国史跡の「北大東島燐鉱山遺跡」等を中心とした地域資源に限らず、基幹産業である農業や新漁港の開港により今後振興が図られる漁業、月桃やジャガイモなど加工して開発された特産品など、あらゆる地域資源を活用し、入域客のニーズに対応したものとして企画、開発し、これらを計画的に島外へプロモートし観光入域客の増加を図ります。
 また、観光の在り方について、村内の合意形成や将来ビジョンの共有を行い、地域全体で観光を産業化できる体制の構築を行います。

うふあがり島観光推進プロジェクトチーム
(一社)北大東島振興機構・(株)フロンティアプラネット・(株)黄金山・北大東村

うふあがり島の「空飛ぶアワビ」

うふあがり島の「空飛ぶアワビ」

島では開拓当初から、周囲の豊かな漁場でのマグロやサワラ漁で稼いでいました。しかし、断崖絶壁に囲まれた島と太平洋の荒波は、容易に船をだすことを許さず、出漁は年の半分ほど に限られて、水産振興が阻まれていました。そこで村は、使われなくなった小中学校の25m海水プールを再生利用し、海岸付近の地下に浸透した海水を汲み上げてプールヘ注ぎ込み、陸上養殖を開始することにしました。
アワビは本来、北大東島近海には生息していませんでしたが、なぜアワビ養殖かというと、高付加価値の海産物であれば1日1便の空輸で市場に出荷ができること、取水した海水温がアワビの生育に適していたこと等から、アワビに白羽の矢が立てられました。これが北大東島に「空飛ぶアワビ」が誕生した物語です。*古の琉球では'’遥か東の島’'をうふあがり島と呼んでいました。

陸上養殖という取り組み

陸上養殖という取り組み

海況に左右され出漁回数が制限される漁業、海水の淡水処理による高コストの生活用水、貴重な水を節約するために過去利用されていた学校の海水プール、これらは離島苦象徴の一例です。これを克服、再生 して新たな地域資源を生み出すことになったのが、アワビ・ヒラメの陸上 養殖施設です。
自然界から海洋資源を捕獲し生態系に影響を与えることなく、水産資源の持続可能な生産を行う養殖は、地球環境と共存することでもあり、昨今世界で取り組 まれている SDGs(持続可能な開発目標)の達成にもなります。
また、養殖アワビは天然物と比べ、赤潮や様々な災害による海水汚染の影蓉を受けず、台風などの自然災害にも左右されない安全かつ安定的に供給されます。
これらは、北大東島の独自性を活かした取り組みです。

これからのアワビ、これからの島

研究を始めて約10年。これまで県外産の稚貝による生育を行っていましたが、遂に2019年、初の人工授精による稚貝の生育に成功しました。さらに2020年秋にはアワビの生育条件である新鮮な海水の取水里の増加が予定され、今後ますますの生産量の増加と共に、水産業、水産加工業への貢献が大きく期待されています。

アワビシリーズ 商品ラインナップ

ネラル豊富な浸透海水でB々管理されて育てたられた新鮮なアワビの食感と風味を逃さぬよう、
村内の食品加工所で、ひとつひとつ丹精込めて作りました。
使用するアワビは、生育3年目の身のやわらかいアワビを使用しました。
商品ごとに違うアワビの食感と風味をお楽しみください。

鮑のオリーブオイル漬け

鮑のオリーブオイル漬け

にんにくや島内で収穫した複数のハーブや香辛料と一緒に、アワビを丸ごと贅沢にオリ ーブオイルに漬け込みました。
お口に頬張ると、鼻に突き抜ける香りが食欲をそそる一品です。
パスタとの相性が抜群です。

鮑油味噌

鮑油味噌

アワビを細かくカットし、米味噌をベースにざらめ糖で味付けした、沖縄の家庭の味、油味噌のアワビ仕立てです。
余計なものを一切加えずにシンプルに仕上げました。
アワビの歯ごたえ と生姜のアクセントがクセになる一品です。
ご飯のお供や豆腐に乗せて、召し上がるのもおすすめです。

鮑オイスターソース煮

鮑オイスターソース煮

アワビを丸ごと相性のよいオイスターソースで煮込みました。
隠し味の北大東産 ’’じゃがいも焼酎ぽてちゅう’’でコクをプラスした中華風の姿煮です。 春雨炒めに和えるとさらに美味しさがアップします。